介護しながら働く社員のために、企業が取り組めるアイデア。

仕事の副担当制や
ジョブシェアを徹底する

「介護か仕事か」の二者択一の状況にしないために、
仕事の副担当制やジョブシェアを徹底することで、社員のやる気を引き出す。


介護休業や介護休暇ばかりを前面に出すと、社員は「介護か仕事か」の二者択一だと感じてしまう場合もあります。しかしそうではなくて、会社は「介護をしながらでも仕事を頑張って欲しい」と考えているはずです。後ろめたい気持ちを持たずに、責任感を持って仕事ができるように、サポート役を付ける副担当制やジョブシェアを制度として徹底してみるのもいいかもしれません。制度を組み合わせて、仕事と介護を両立していくことが大切なのです。
介護に直面している社員がいるとき、「配慮」と「鼓舞」のバランスが必要になってきます。「大変だろうから…」と配慮ばかりして、仕事の量も質も減らしていくことは、社員のやる気を喪失させるだけで、まったくの逆効果ではないでしょうか。「この仕事は君にしかできない。副担当をつけるから頑張って欲しい。」と言われたほうが、自分の存在意義を感じ、やる気を持って取り組んでくれるはずです。部署内での業務内容やノウハウの共有もでき、周りの社員にとってもメリットがあります。その結果、その部署のチーム力の最大化に繋がるのではないでしょうか。

 

2016/11/11「仕事と介護の両立を考えるオープン・ワークショップ」で挙がった
“企業が取り組めるアイデア”

介護しながら働く社員のために、企業が取り組めるアイデア。

 

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